ご訪問ありがとうございます。マスメディアの一角で働く美浦克教が「メディア」や「労働」を主なテーマに運営します。初めてお出での方はカテゴリ「管理人ごあいさつと自己紹介」をご覧ください。


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カテゴリ:近況・雑事( 5 )

 お知らせです。
 本ブログを「はてなダイアリー」に引っ越すことにしました。
 新しいURLはhttp://d.hatena.ne.jp/news-worker/です。
 当面は準備期間として、エキサイトの本ブログを「主」、はてなを「従」としてエントリーを両方にアップしますが、はてなに習熟したところで、本ブログは更新を停止する予定です。準備期間中はコメント、トラックバックはどちらのブログでも結構ですが、はてなはコメント、トラックバックとも承認制です。
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by news-worker2 | 2008-11-09 01:47 | 近況・雑事
 このブログを4月に始めてから半年が過ぎました。きょうもご訪問いただき、ありがとうございます。この機にブログのタイトルを「ニュース・ワーカーⅡ」から「ニュース・ワーカー2」に変更します。トラックバック先などで「Ⅱ」がうまく表示されないことがあるためです。
 旧ブログ(ニュース・ワーカー)の運営を休止後の約1年半は、気がついたらブログ界自体から遠ざかるようになっていました。新聞を中心とした仕事をしているため、新聞社のサイトはまめにチェックするのですが、ブログ界でどんなことが話題になっていようとも、直接、新聞制作にかかわってくることはまずないため、RSSリーダーも開かない日が自然と続くようになっていました。統計上の数字があるわけではなく、わたしの実感に過ぎないと言えばそのとおりなのですが、こうした状況は、新聞記者、中でも40代から50代のデスク層以上の編集幹部クラスに共通していると思います。「抜いた抜かれた」の競争がし烈だとは言っても、しょせんは新聞や放送など既存のマスメディア同士の枠組みに限られています。本音レベルでは関心は「いかに同業他社を出し抜くか」であって、「ネットの言論空間を含めて、知られていない事実を発掘し、社会全体にいかに早く届けるか」という意識は希薄だと感じています。
 ブログ再開とともに、毎日、他のブログやネットニュースサイトにも目を通す習慣が復活しました。ネット上の言論空間では、新聞社が記事として発信する情報も、個人がブログを通じて発信する情報も同列にフラットに扱われることを日々、実感しています。そもそもマスメディアが向き合う「マス」が、以前と同じように存在しているのか、ということも、自らの存在意義の再確認と再定義のために、マスメディアの内部で議論される必要があるだろうと考えています。
 今後も思うところや考えるところを、こつこつと書きつづっていきたいと思います。また、マスメディアで働くデスク層以上の幹部クラスの方々の中に、もしも個人としてネットリテラシーを高めたいと考えている方がいれば、匿名でもいいのでブログ運営をおすすめします。
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by news-worker2 | 2008-10-20 00:28 | 近況・雑事
 本ブログの趣旨紹介欄の写真をわたしの顔写真にしました。実名で運営しているので、その方が自然かと考えるようになりました。とはいえ、身分証明書のようなものも避けたいと思い、手持ちの写真から選んだのは、4年前の2004年10月、新聞労連の委員長当時にスイス・ジュネーブの国際労働機関(ILO)本部を訪ねた際の1枚です。
 印刷・文化・メディアの産業分野で情報技術(IT)が労働・雇用に与える影響とその対策をテーマにした政労使(各国政府・労働側・使用者側)の3者協議に、日本の労働側代表の1人として参加しました。残念なことに、日本からは政府、使用者側の参加はありませんでしたが、各国の労働側代表との交流は貴重な経験でした。特に、知識としては知っていましたが、企業内組合を基本にしてきた日本と異なり、個人加盟の産業別組合を基本にしている海外の労働組合運動の実態に、ほんの一端とはいえ直に触れることができたことが、今も強く印象に残っています。

d0140015_148477.jpg 旧写真に対して「あれは一体何ですか」というお尋ねを時々いただきました。沖縄・那覇市のある店の名物「焼きてびち」です。「てびち」とは豚の足、いわゆる「豚足(とんそく)」です。沖縄でもこの店だけしかない料理のようです。詳しくは裏ブログの関連エントリをご覧いただければ幸いです。
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by news-worker2 | 2008-09-14 01:54 | 近況・雑事
 漫画家の赤塚不二夫さんが2日午後、72歳で死去しました。
 手元にある3日付の朝日新聞、東京新聞各朝刊とも、本記は一面準トップ、社会面の半分以上を使って関連記事を掲載しています。あらためて知ったのですが、代表作のひとつになる「おそ松くん」の連載開始は1962年。60年生まれのわたしは幼児期、おそ松くんが大好きでした。幼稚園では友だちと、イヤミの「シェー」の真似をして遊んでいましたし、チビ太のおでんは串刺しなのに、どうして母が作るおでんは串に刺さってないのか不思議でした。その後の「天才バカボン」「もーれつア太郎」は、小学校でいつも友だちと共通の話題でした。
 戦後の高度成長にどっぷり漬かって大きくなったと指摘されるわたしたちの世代にとって、赤塚ギャグ漫画はいつも身近でした。皆が明るく、上を向いて歩いていられた時代の象徴だったのだと感じています。赤塚さんのご冥福をお祈りします。
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by news-worker2 | 2008-08-03 09:39 | 近況・雑事
 近況です。
 明日(19日)からわたし自身の働き方が変わります。わたしが所属している企業、そこでの仕事のことを書くのはこのブログの本旨ではないのですが、これまでお世話になりながら、日々の雑事にかまけてごあいさつをしていない方々も多く、この場を借りてご報告にかえさせていただきます。
 明日からは新聞労連の組合員ではなくなります。既存の労働組合運動との直接のかかわりはなくなりますが、それでも今後も「働き方」、あるいは「組織と個人」「社会と個人」の問題を考えることは、わたし自身の大きなテーマだと思っています。
 「個」が「個」として尊重され、なおかつ誰に支配されるのでもない、誰を支配するのでもない、「個」と「個」がつながり結びついたネットワークが広がっていく先に、将来への希望が生まれてくるのだと思っています。このブログを始めたときに考えていたことに今も変わりはありません(エントリ「このブログについて」)。「あなたは一人ではない」という言葉。この言葉を、それぞれの立場の違いを超えて一人一人が実感できるためにこそ、わたしが自分の仕事としている「伝えること」に意味があるのだと考えています。
 働き方は変わったとしても、明日からもマスメディアの一角できょうまでと同じように働いていくこと自体には変わりはありません。わたしはわたしの仕事を通じて希望のネットワークに連なっていきたいと思います。
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by news-worker2 | 2008-06-18 22:52 | 近況・雑事